眼鏡やコンタクトレンズなしで生活できると...[38歳・女性・主婦]レーシック体験談

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体験談詳細

38歳（女性）

主婦

品川プレミアムZレーシック

札幌院

0.03

1.2

1.5

レーシックを受けようと思ったきっかけは何ですか？

20年以上、眼鏡を使用した生活をしており、レーシックについては何となく知っていましたが、身近に手術を受けた人もいなかったため手術を受けたいという気持ちまではなりませんでした。
最近になって、知人にレーシックを受けたという人がいて、詳しく話を聞いたことがレーシックを受けてみたいという気持ちになったきっかけです。

レーシックの感想(手術当日)

自分で考えていた以上に、当日は緊張していました。
手術前に目薬などの説明を受けた時間などもかなりドキドキしていましたが、手術自体はあっけないほど短時間で終わった為、正直拍子抜けしたような気分でした。
手術後は目に染みるような感覚が強く、涙が出て目が開けられませんでしたが痛み止めの目薬を使用すれば辛さはすぐにおさまりました。

レーシックの感想(手術翌日)

翌日の朝、視界のクリアだったことにとても感激した気分は忘れられません。
傷みも全くなくなっていました。少し目が乾くような感じがしましたが目薬を使用すれば大丈夫でした。

レーシックを受けてよかったと思われることはなんですか？

眼鏡やコンタクトレンズなしで生活できるという事です。元々の視力が0.03と非常に強い近視だったためお風呂に入る時にも眼鏡を外すことができないほどでした。
そんな不便さから解放され本当に良かったと思います。

これからレーシックを受けられる方へアドバイスをお願いします。

受けるまでは何となく痛そうとか何となくこわそうとか思っていました。
たぶん同じような気持ちで手術を受ける決心がつかない人がいると思います。
ですが、受けてしまうと「な〜んだこんなもんか。」と思うほどあっけないものです。
眼鏡やコンタクトで不便な思いをしていたのが、うそのようです。
不安に思うことは、先生に相談すれば大丈夫です。
きっと受けてよかったと思うことができるはずなので、勇気をもって一歩踏み出してみて下さい。