20年間裸眼で、1.0以上を忘れていた私...[47歳・女性・事務員]レーシック体験談

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体験談詳細

47歳（女性）

事務員

アマリス500Zレーシック（アマリスZレーシック）

札幌院

0.08

1.5

レーシックを受けようと思ったきっかけは何ですか？

レーシックを受けようと思ったきっかけは、ネットで目の手術によって、近視の目が1.0以上に回復するというものでした。
20年以上メガネ生活を送っていた私にとっては、裸眼で見えるようになれればどんなに良いだろう。
想像もつかない世界の様に思っていたのですが、こちらの手術もここ数年身近になっていることを知り、私も是非いつか受けてみたいと思っていたので、迷わず受ける事にしました。

レーシックの感想(手術当日)

痛みはないのか、と心配でしたが、手術はちょっとまぶしいという感じで直ぐに終わりました。
手術が終わり手術台から降りる瞬間に自分の履いているサンダルが見えた時、見えると不思議な気持ちになりました。
その後、回復室その後家にて5時間位は、ちょっと右眼がごろごろした感じや涙目になりましたが、寝る頃には、見えることに喜びを感じてなかなか寝付けませんでした。

レーシックの感想(手術翌日)

痛みも無く爽快で、遠くが良く見えて恐ろしいくらいでした。
裸眼で、焦点があって周りを見たのは、もう20年近くないので、世界が明るくなった感じでした。

レーシックを受けてよかったと思われることはなんですか？

20年間裸眼で、1.0以上を忘れていた私にとって、目が見えることの大切さを今更ながら思い出しました。
視力が落ちてから、肩こりや、たまあに頭痛等で、悩まされていた私にとって、若返った気持ちになりました。
肩も少し軽くなった気もします。これからは、映画やテレビも近くに寄らなくても見えると思うと嬉しさでいっぱいです。

これからレーシックを受けられる方へアドバイスをお願いします。

近視で悩んでいる人は、是非レーシックをと思います。
恐ろしさとか、眼にレーザーとかと、不安に思っている人もいると思いますが、思っているよりは、安全に視力を回復できます。
コンタクトと変わらないとか思うかもしれませんが、目が充血したり、消毒したり、落としたりとかの心配がありません。
裸眼で見える世界を体験してみて欲しいと思います。
私の場合、年齢的なものから老眼は進みましたが、普段の生活を送るのに困ることは無いので、ストレスの無い生活が送れています。