なんといっても目が悪いということから開放...[26歳・男性・公務員]レーシック体験談

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体験談詳細

26歳（男性）

公務員

アマリス500Zレーシック（アマリスZレーシック）

札幌院

0.08

1.5

レーシックを受けようと思ったきっかけは何ですか？

中学時代から視力が低下し、高校からはメガネとコンタクトの生活でした。
消防の職についてからは、コンタクトを使用していましたが出動時や夜間などに大変不便に思っていました。
そのような時に、友達がレーシックを受けたことを知りやってみようと思いました。

レーシックの感想(手術当日)

当日は緊張していましたが、手術は痛みも無く順調に終わり、夕方にはハッキリと周りが見えていました。

レーシックの感想(手術翌日)

翌日は朝起きて、コンタクトをつけたまま寝たかと間違えました。
ビックリするくらいハッキリと見えていて世界が明るく見えたように感じました。
痛みもなく診察を受けて視力が2.0あることに驚きました。

レーシックを受けてよかったと思われることはなんですか？

なんといっても目が悪いということから開放され、気分が晴れ晴れします。
そして、コンタクトのケアやメガネの面倒から開放されます。
目が良かった時の思いではあまりないですが、これからは視力を気にせず、大好きなスキーやサッカーが出来ると思うと楽しみで仕方ありません。
また、消防の仕事にも支障をきたすことなく任務に就けることも喜びです。

これからレーシックを受けられる方へアドバイスをお願いします。

いろいろな不安があるとは思いますが、挑戦してみて下さい。
勇気はいるかもしれませんが、踏み出した一歩は大きな一歩になります。
明るい人生にもっと光が差すようになります。