コンタクトレンズの使用による疲れ目や眼鏡...[44歳・男性・公務員]レーシック体験談

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体験談詳細

44歳（男性）

公務員

アマリス500Zレーシック（アマリスZレーシック）

札幌院

0.07

0.05

1.2

レーシックを受けようと思ったきっかけは何ですか？

20年以上にわたりコンタクトを使用してきましたが目の疲れが年々酷くなり眼鏡を併用しながら我慢していました。
そんなとき品川近視クリニックでレーシックを受けた友から詳しく話を聞き、受けようと決めました。

レーシックの感想(手術当日)

手術は本当にあっという間に終わってしまい、痛みも全く感じませんでした。
手術後も指示された通りに点眼薬を使用し、目がショボショボする時には我慢せずに痛み止めを点眼することで、特に痛みらしい痛みを感じることはありませんでした。

レーシックの感想(手術翌日)

朝目覚めて部屋の時計がくっきり見えた時、「あ〜そうだ！見えるんだ！」と改めて実感しました。
前日以上に視界はクリアになっていて痛みも出ることなく、私の場合は車の運転も普段と変わりなく出来ました。
ハロー・グレアも思っていたより全然気にならない程度です。

レーシックを受けてよかったと思われることはなんですか？

コンタクトレンズの使用による疲れ目や眼鏡をかける煩わしさ・違和感から解放されることが一番のメリットだと感じました。
また私はキャンプやスノーボード、写真撮影が趣味のため、場面に応じてコンタクトレンズや眼鏡を使い分けることが面倒だと感じていたのですが、こうした活動をする際の自由度が増すことで、今後はより快適に楽しめると思います。

これからレーシックを受けられる方へアドバイスをお願いします。

手術前には入念な検査があるほか、院長先生をはじめスタッフの皆さんも親切丁寧に対応してくれるので安心して手術を受ける事が出来ます。
手術後も点眼薬の使用や目をこすらないこと等、所定の注意事項を守っていれば生活に支障をきたすことなくすぐにレーシックの効果がハッキリと実感できます。
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