コンタクトレンズによる不快感と面倒なケア...[34歳・女性・会社員]レーシック体験談

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体験談詳細

34歳（女性）

会社員

アマリス500Zレーシック（アマリスZレーシック）

札幌院

0.1

0.08

1.5

レーシックを受けようと思ったきっかけは何ですか？

コンタクトレンズによる目の疲れに悩まされていた時、友人がレーシックを受けてとても快適に過ごしていると聞いて、気になりはじめ調べてみると思ったよりは価格が手頃だったので、思い切って受けてみようと思いました。

レーシックの感想(手術当日)

手術自体は痛いという感覚はありませんでしたが、緊張でとても疲れました。
術後すぐはしみる感じで涙が止まらず、一人で帰れるか不安になりましたが、痛み止めの薬をさしてもらい少し休んでいると落ち着きました。
その後、5、6時間はしみて目をしっかりと開くことはできませんでしたが、ちらちら見える景色はすでにクリアで安心しました。

レーシックの感想(手術翌日)

少しぼやけると思っていたのに完全にクリアに見えて驚きました。
外に出るとまぶしくて目をしっかり開けていられなかったのと、コンタクト装用時のような軽いごろつきはありましたが、手術当日のようなしみる感じや涙はなく会社に行くことができました。

レーシックを受けてよかったと思われることはなんですか？

コンタクトレンズによる不快感と面倒なケアから開放されたことで、毎日がとても楽になりました。

これからレーシックを受けられる方へアドバイスをお願いします。

確かに気軽ですが手術後はしみたり緊張による疲れもあるので、できれば当日は家族に送迎を頼んだり翌日は休みを取っておいたほうが良いと思います。
あとはクリニックの注意をしっかり守れば安心して快適な裸眼生活が手に入ると思います。