まず、コンタクトのような面倒なケアがいら...[32歳・男性・会社員]レーシック体験談

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体験談詳細

32歳（男性）

会社員

アマリス500Zレーシック（アマリスZレーシック）

東京

0.06

レーシックを受けようと思ったきっかけは何ですか？

中学生の頃から視力が悪くなり、めがねとコンタクトを併用する日々でした。メガネは格好悪く、コンタクトは日々のケアが面倒で、このような医療が確立されることを願っていました。周りの友人でもレーシック経験者が増え、時間と経済的な面に都合がついたので、今回レーシック手術を受けることに決めました。

レーシックの感想(手術当日)

手術直後は目の前が白くモヤがかかった感じで、本当に視力が回復したのか半信半疑でした。数時間経つにつれ、徐々に見え方が良くなりましたが、当日は目に負担をかけないよう心がけました。

レーシックの感想(手術翌日)

見え方がだいぶ良くなり、コンタクトをつけてるかのように錯覚しました。しみるような痛みは若干ありましたが、処方で頂いた痛み止めの効果で、それほど苦痛ではありませんでした。早く外の世界が見たくて、遠くを見るのが楽しみでした。

レーシックを受けてよかったと思われることはなんですか？

まず、コンタクトのような面倒なケアがいらないことが一番です。洗浄したり、寝る前に外したり、結構楽になったと感じます。
また、メガネも併用してましたが、度の強い牛乳瓶の底のようなメガネをしなくてよいこと、ダテメガネを楽しめるようになったのもうれしさの1つです。これから先、温泉に行ったり、プールや海に行くこともあると思いますが、そういった時にもコンタクトやメガネのことを考えなくてよいので楽しみです。

これからレーシックを受けられる方へアドバイスをお願いします。

まだまだ歴史の浅い医療と思われがちですが、よく調べると歴史や症例も結構あります。目に傷をつけることは非常に怖いことですが、信頼できる病院・ドクターを選んで手術すれば決して怖いものではありません。
友人や親族に手術した方がいれば、よく話を聞くのもよいと思います。視力が回復することの嬉しさと費用、手術のリスク等、さまざまなことを考慮してベストな判断をしていただくのがよいと思います。